Q. 足立区の保育指数は何点あれば入れますか?
A. 足立区でも、入れる点数は園や年齢クラスで変わります。目安として46点前後の園が多い時期はありますが、毎年同じとは限りません。まずは点数を計算してから、施設一覧で年齢ごとのボーダーと見比べるのが近道です。
Step 1 / 4
年齢クラスと、父母それぞれの利用基準指数をまとめて入力します。類型を選ぶと、その下に細目が表示されます。
類型を選ぶと、次に細目を選べます。
類型を選ぶと、次に細目を選べます。
指数のしくみ・基準指数・調整指数の全項目・同点時の優先順位・よくある質問
足立区の保育指数は、保護者ごとの基準指数に、事情に応じた調整指数を重ねて見る二階建ての考え方です。 まずは働き方や就学、疾病、介護などの基準指数を確認し、そのうえできょうだい在園や育休復帰などの調整項目があれば加点・減点を見ていきます。
まずこのページで持ち点の目安を計算し、結果画面の「この点数で入れる園を探す」から施設一覧へ進むと、 年齢ごとのボーダーと見比べながら候補園を絞れます。
点数だけで決め切らず、募集枠やエリアも合わせて見ていくと、現実的な希望順位を組みやすくなります。
保護者ごとの就労状況などから決まる点数です。父母それぞれについて当てはまるものを1つ選び、合算します。足立区の上限は保護者1人あたり23点です。
1日の就労時間には休憩時間を含み、通勤時間は含まない。契約上の日数・時間だけでなく実績も含めて判定する。
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 月20日以上 かつ 1日8時間以上の就労を常態 | 23 |
| 月20日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の就労を常態 | 18 |
| 月20日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の就労を常態 | 16 |
| 月16日以上 かつ 1日8時間以上の就労を常態 | 18 |
| 月16日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の就労を常態 | 16 |
| 月16日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の就労を常態 | 14 |
| 月12日以上 かつ 1日8時間以上の就労を常態 | 16 |
| 月12日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の就労を常態 | 14 |
| 月12日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の就労を常態 | 12 |
| その他 月48時間以上の就労 | 10 |
死別・離婚・行方不明・拘禁などにより保護者の一方が不存在。ひとり親・父母不存在世帯はこの類型を不存在の保護者側の実施基準指数(20点)として選び、さらに調整指数8(+2)・母子父子で就労継続なら調整指数20(+5)を加算する。
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 死別・離婚・行方不明・拘禁などにより保護者の一方が不存在 | 20 |
実施期間は5か月以内。
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 出産予定月の前2か月から産後の2か月以内 | 15 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 1か月以上入院している場合(入院予定の場合を含む) | 20 |
| 自宅内療養:常時病臥・感染性 | 20 |
| 自宅内療養:精神性(精神障害者保健福祉手帳1〜3級程度) | 20 |
| 自宅内療養:精神性(上記以外の程度) | 17 |
| 自宅内療養:一般療養(安静を要する状態。常時病臥を除く) | 17 |
| 自宅内療養:一般療養(通院加療のため保育に当たれない場合) | 13 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 愛の手帳1〜3度/身体障害者手帳1・2級/聴覚障がい者1〜3級/精神障害者保健福祉手帳1〜3級 | 20 |
| 愛の手帳4度以下/身体障害者手帳3級/聴覚障がい者4級 | 18 |
| 身体障害者手帳4級以下 | 12 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 週5日以上、日中週40時間以上の介護を常態 | 20 |
| 週5日以上、日中週20時間以上週40時間未満の介護を常態 | 18 |
| 週4日以上、日中週24時間以上の介護を常態 | 16 |
| 週4日以上、日中週16時間以上週24時間未満の介護を常態 | 14 |
| 週3日以上、日中週18時間以上の介護を常態 | 12 |
| 週3日以上、日中週12時間以上週18時間未満の介護を常態 | 10 |
| 上記以外で必要とする場合の介護 | 8 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 火災などによる家屋の損傷、その他災害復旧のため保育に当たれない場合 | 20 |
実施期間は3か月以内。
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 月48時間未満または就労時間不明の就労 | 10 |
| 就労内定・開業予定:月20日以上 かつ 1日8時間以上の就労を常態 | 9 |
| 就労内定・開業予定:月20日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の就労を常態 | 8 |
| 就労内定・開業予定:月20日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の就労を常態 | 7 |
| 就労内定・開業予定:月16日以上 かつ 1日8時間以上の就労を常態 | 8 |
| 就労内定・開業予定:月16日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の就労を常態 | 7 |
| 就労内定・開業予定:月16日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の就労を常態 | 6 |
| 就労内定・開業予定:月12日以上 かつ 1日8時間以上の就労を常態 | 7 |
| 就労内定・開業予定:月12日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の就労を常態 | 6 |
| 就労内定・開業予定:月12日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の就労を常態 | 5 |
| 就労内定・開業予定:その他の外勤 | 4 |
| 就労未定:求職活動中のため | 3 |
既に就学・技能習得を行うことを常態としている者は番号1(就労)を準用。就学・技能習得が内定している者は番号6(求職活動中)を準用する。実施期間は在学期間内。
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 月20日以上 かつ 1日8時間以上の通学・技能習得を常態 | 23 |
| 月20日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の通学・技能習得を常態 | 18 |
| 月20日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の通学・技能習得を常態 | 16 |
| 月16日以上 かつ 1日8時間以上の通学・技能習得を常態 | 18 |
| 月16日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の通学・技能習得を常態 | 16 |
| 月16日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の通学・技能習得を常態 | 14 |
| 月12日以上 かつ 1日8時間以上の通学・技能習得を常態 | 16 |
| 月12日以上 かつ 1日6時間以上8時間未満の通学・技能習得を常態 | 14 |
| 月12日以上 かつ 1日4時間以上6時間未満の通学・技能習得を常態 | 12 |
世帯の状況に応じて基準指数に加減される点数です。ひとり親・きょうだい在園・認可外への預けなど、 該当するものがあれば計算に反映されます。
| No | 内容 | 指数 |
|---|---|---|
| 1 | 就労内定・開業予定者で、申込締切日時点より5か月以内の時点で1年以上の就労実績がある場合(前職の就労実績を実施基準指数にあてはめ、その指数の1/2を加算)保護者単位に加算。1年以上の就労実績は前職のみとする。加算値は前職の実施基準指数の1/2(+4〜+10)。 | +10 / +8 / +6 / +4 |
| 2 | 求職活動中ではあるが、申込締切日時点より5か月以内の時点で1年以上の就労実績がある場合保護者単位に加算。1年以上の就労実績は前職のみとする。 | +4 |
| 3 | 番号2の条件に該当し、かつ、生計中心者が失業した場合(申込締切日時点より失業後3か月以内である者)世帯に加算。番号2に上乗せ。 | +2 |
| 4 | 保護者が身体障害者手帳1・2級、愛の手帳1〜3度及び精神障害者保健福祉手帳1〜3級のうちのいずれか1つに該当する、または、それと同程度の障がいがあると認められる心身障がい者である世帯世帯に加算。番号4〜6は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +3 |
| 5 | 保護者が身体障害者手帳3級を所持している、または、それと同程度の障がいがあると認められる心身障がい者である世帯世帯に加算。番号4〜6は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +2 |
| 6 | 保護者が常時病臥、精神性、感染症で居宅療養している世帯世帯に加算。番号4〜6は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +2 |
| 7 | 同一住民票上の世帯に身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている者がいる世帯(保護者及び入所申込児童を除く)世帯に加算。 | +1 |
| 8 | 両親のいずれかが不存在(死亡、離婚、未婚等)の場合世帯に加算。ひとり親世帯はこの項目を加算(不存在の保護者側の実施基準指数は類型『不存在』の20点)。番号20(母子・父子世帯で就労等継続=+5)とも併せて加算される。 | +2 |
| 9 | 両親がいずれも不存在(死亡、行方不明等)の場合世帯に加算。 | +3 |
| 10 | 両親のいずれかが海外勤務、長期入院等により長期不在の場合世帯に加算。長期不在とは連続して3か月以上の場合をいう。 | +2 |
| 11 | 生活保護世帯世帯に加算。番号11〜12は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +2 |
| 12 | 保護者が直近年度住民税非課税(ただし、前年の納税義務が外国にある世帯は除く)世帯に加算。番号11〜12は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +1 |
| 13 | 足立区が指定する保育園に医療的ケア児として入所を希望する場合世帯に加算。 | +2 |
| 14 | 発達支援児(障がい児)として入所を希望する場合世帯に加算。 | +2 |
| 15 | 新規の入所申請で既にその施設にきょうだいが在籍している、または、2人以上の申請で同一施設を希望している場合世帯に加算。きょうだい在籍施設に申込児の年齢クラスがなく別施設を希望する場合も加算する(受入可能年齢を超えて申込みできない場合を除く)。番号15〜16は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +2 |
| 16 | きょうだいが別施設のため同一施設に転所を希望する、あるいは転居による住所変更のため通所が著しく困難になったために転所を希望する場合世帯に加算。番号15〜16は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +2 |
| 17 | 18歳未満で未就労の子どもが3人以上いる場合(多子世帯)世帯に加算。 | +1 |
| 18 | 足立区民で未就学の子どもが3人以上いる場合(多子世帯)世帯に加算。 | +1 |
| 19 | 就労開始・復職等により保育が必要となったため、東京都認証保育所等に契約上有償、かつ、月ぎめで預託している場合世帯に加算。育児休業中を除く。番号19・21・22は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +2 |
| 20 | 母子世帯(または父子世帯)で、就労(または就学・技能習得)を継続している、または、内定している場合世帯に加算。ひとり親世帯で就労等を継続・内定している場合の加点(番号8と併せて加算される)。 | +5 |
| 21 | 青井おひさま保育園・コンビプラザ東和三丁目保育園・足立しらゆり保育園・家庭的保育(保育ママ)・小規模保育の在籍児で、年齢上限による卒園等により4月から新たに利用を希望する場合(連携施設が設定されている場合を除く)該当する児童のみの加算。番号19・21・22は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +8 |
| 22 | 東京都認証保育所等の在籍児で、年齢上限による卒園等により4月から新たに利用を希望する場合該当する児童のみの加算。番号19・21・22は重複して加算しない(最も高い1項目のみ)。 | +4 |
| 23 | 同一住民票上の保護者の父母(65歳以上を除く)が無職、または、求職中の場合(疾病等で保育に当たることができない場合を除く)世帯より減算。同居する保育にあたれる祖父母がいる場合の減点。 | -1 |
| 24 | 過去6か月分以上の保育料を滞納している場合世帯より減算。 | -20 |
| 25 | 3歳〜5歳クラスの区外在住者(転入予定者及び区内在勤者は除く)世帯より減算。区外在住者は0〜2歳クラスへの申請不可(転入予定者・区内在勤在学者・きょうだい在籍の場合を除く)。 | -25 |
| 26 | 区外在住で区内在勤・在学者(転入予定者は除く)世帯より減算。 | -20 |
| 27 | きょうだいが既に在籍している園へ申請する区外在住者で、区内に勤務先・在学先がない場合世帯より減算。 | -4 |
| 28 | きょうだいが既に在籍している園へ申請する区外在住者で、区内勤務・在学の場合世帯より減算。 | -2 |
| 29 | 足立区教育委員会が特に必要と認める場合世帯に加算。点数は区が個別に判定する(表では指数の記載なし)。 | +0 |
| 30 | 保護者が保育士、看護師または幼稚園教諭の有資格者として、足立区内の保育施設または幼稚園で就労している(育児休業復職予定含む)、または就労が内定している場合世帯に加算。 | +2 |
| 31 | 令和8年4月入所について、令和8年3月11日(水)以降に内定を辞退した場合世帯より減算。 | -2 |
点数が同じ世帯が複数いる場合、足立区は次の順に優先を判断します。人気園ではここで決着することもあります。
出典:足立区『令和8年度 保育施設利用申込案内』10 保育施設の利用調整とは P25「保育の実施基準表」・P26「調整指数表」・P27「実施指数が同点時の優先順位」(区の公開資料)。本ツールは目安です。実際の指数は申込書類に基づき足立区が確定します。入園可否を保証するものではありません。足立区は実施基準指数が1人あたり最大23点(父母フルタイム合算46点が事実上の満点)で、世田谷区等の点数体系とは全く異なります。ひとり親・父母不存在世帯は、不存在の保護者側に実施基準指数『不存在』20点が入り、さらに調整指数8(両親のいずれかが不存在=+2)と調整指数20(母子・父子世帯で就労等を継続・内定=+5)が加算されます(就労中のひとり親フルタイムなら 23+20+2+5=50点)。保育施設の希望順位は選考の有利・不利に影響しません(実施指数の高い順、同点時は優先順位で内定)。1歳児クラスの内定最低指数(ボーダー)は46点前後が最頻ですが、人気園は48〜50点が必要です。
A. 足立区でも、入れる点数は園や年齢クラスで変わります。目安として46点前後の園が多い時期はありますが、毎年同じとは限りません。まずは点数を計算してから、施設一覧で年齢ごとのボーダーと見比べるのが近道です。
A. 足立区の保育指数は、保護者それぞれの基準指数に、該当する調整指数を加えて考えるのが基本です。このページでは区の指数表に沿って質問に答えるだけで、持ち点の目安を順番に確認できます。