Q. 千代田区の保育指数は何点あれば入れますか?
A. 千代田区でも、入れる点数は園や年齢クラスで変わります。目安として20点前後の園が多い時期はありますが、毎年同じとは限りません。まずは点数を計算してから、施設一覧で年齢ごとのボーダーと見比べるのが近道です。
Step 1 / 4
年齢クラスと、父母それぞれの利用基準指数をまとめて入力します。類型を選ぶと、その下に細目が表示されます。
類型を選ぶと、次に細目を選べます。
類型を選ぶと、次に細目を選べます。
指数のしくみ・基準指数・調整指数の全項目・同点時の優先順位・よくある質問
千代田区の保育指数は、保護者ごとの基準指数に、事情に応じた調整指数を重ねて見る二階建ての考え方です。 まずは働き方や就学、疾病、介護などの基準指数を確認し、そのうえできょうだい在園や育休復帰などの調整項目があれば加点・減点を見ていきます。
まずこのページで持ち点の目安を計算し、結果画面の「この点数で入れる園を探す」から施設一覧へ進むと、 年齢ごとのボーダーと見比べながら候補園を絞れます。
点数だけで決め切らず、募集枠やエリアも合わせて見ていくと、現実的な希望順位を組みやすくなります。
保護者ごとの就労状況などから決まる点数です。父母それぞれについて当てはまるものを1つ選び、合算します。千代田区の上限は保護者1人あたり10点です。
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 週5日以上かつ日中8時間以上の就労を常態 | 10 |
| 週5日以上かつ日中6時間以上8時間未満の就労を常態 | 9 |
| 週5日以上かつ日中4時間以上6時間未満の就労を常態 | 8 |
| 週3日以上5日未満かつ日中8時間以上の就労を常態 | 9 |
| 週3日以上5日未満かつ日中6時間以上8時間未満の就労を常態 | 8 |
| 週3日以上5日未満かつ日中4時間以上6時間未満の就労を常態 | 7 |
| 上記の他、就労の態様から保育が必要と認められる場合 | 6 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 週5日以上かつ日中8時間以上の就労内定 | 9 |
| 週5日以上かつ日中6時間以上8時間未満の就労内定 | 8 |
| 週5日以上かつ日中4時間以上6時間未満の就労内定 | 7 |
| 週3日以上5日未満かつ日中8時間以上の就労内定 | 8 |
| 週3日以上5日未満かつ日中6時間以上8時間未満の就労内定 | 7 |
| 週3日以上5日未満かつ日中4時間以上6時間未満の就労内定 | 6 |
| 上記の他、就労の態様から保育が必要と認められる場合 | 5 |
ひとり親世帯はこの類型を不存在の保護者側の基本指数(10点)として選び、さらに加算調整指数1『ひとり親世帯』(+4)を加算する。
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 離婚(離婚調停中を含む)・死亡・行方不明・拘禁・未婚・単身赴任・海外留学等により保護者の一方が不存在 | 10 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 出産前後休養のため保育にあたれない場合 | 7 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 長期入院(1か月以上) | 10 |
| 居宅内療養:精神疾患・感染症 | 10 |
| 居宅内療養:常時臥床 | 10 |
| 居宅内療養:育児をすることが不可能または非常に困難な状態であると医師が認める場合 | 10 |
| 居宅内療養:育児をすることが困難な場合が多く、継続的な育児の援助を要すると医師が認める場合 | 8 |
| 居宅内療養:概ね育児は可能だが、一部育児の援助を要すると医師が認める場合 | 7 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 身体障害者手帳1・2級、愛の手帳1・2・3度、精神障害者保健福祉手帳1・2・3級 | 10 |
| 身体障害者手帳3級、愛の手帳4度 | 8 |
| 身体障害者手帳4級 | 7 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 週5日以上かつ日中8時間以上の介護・看護を常態 | 10 |
| 週5日以上かつ日中6時間以上8時間未満の介護・看護を常態 | 9 |
| 週5日以上かつ日中4時間以上6時間未満の介護・看護を常態 | 8 |
| 週3日以上5日未満かつ日中8時間以上の介護・看護を常態 | 9 |
| 週3日以上5日未満かつ日中6時間以上8時間未満の介護・看護を常態 | 8 |
| 週3日以上5日未満かつ日中4時間以上6時間未満の介護・看護を常態 | 7 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 災害等による家屋の損失、その他災害復旧のために保育にあたれない場合 | 10 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 生計中心者が失業等で、求職のため日中保育にあたれない場合 | 7 |
| 上記以外で、求職のため日中保育にあたれない場合 | 6 |
| 状況 | 指数 |
|---|---|
| 週5日以上かつ日中8時間以上の通学・通所を常態 | 10 |
| 週5日以上かつ日中6時間以上8時間未満の通学・通所を常態 | 9 |
| 週5日以上かつ日中4時間以上6時間未満の通学・通所を常態 | 8 |
| 週3日以上5日未満かつ日中8時間以上の通学・通所を常態 | 9 |
| 週3日以上5日未満かつ日中6時間以上8時間未満の通学・通所を常態 | 8 |
| 週3日以上5日未満かつ日中4時間以上6時間未満の通学・通所を常態 | 7 |
| 上記の他、就学の態様から保育が必要と認められる場合 | 6 |
世帯の状況に応じて基準指数に加減される点数です。ひとり親・きょうだい在園・認可外への預けなど、 該当するものがあれば計算に反映されます。
| No | 内容 | 指数 |
|---|---|---|
| 1 | ひとり親世帯(未婚・離婚・死別・行方不明・拘禁)世帯に加算。児童をともに養育する事実上婚姻関係にある者がいる場合は対象外。不存在の保護者側の基本指数は類型『不存在』の10点。 | +4 |
| 2 | 生活保護受給世帯世帯に加算。 | +3 |
| 3 | 兄弟姉妹が既に在園している保育所への入園を希望する場合児童に加算。兄弟姉妹が在籍している園の選考時のみ加算。区立こども園・幼保一体施設・認定こども園の短時間は対象外。 | +3 |
| 4 | 兄弟姉妹が既に在園している保育所への転園を希望する場合児童に加算。兄弟姉妹が在籍している園の選考時のみ加算。区立こども園・幼保一体施設・認定こども園の短時間は対象外。 | +4 |
| 5 | 1年以上の産・育休明け予定の場合(1歳児クラス以降に適用)児童に加算。起算日は加算対象児童の出生日。就労証明書NO.8・9に期間の記載がある場合のみ加算。番号9及び10の加算と重複しない。 | +2 |
| 6 | 兄弟姉妹が同時に入園を希望する場合世帯に加算。転園は対象外。 | +1 |
| 7 | 転園等希望月から6か月以上入園・転園できていない場合(1歳児クラス以降に適用)児童に加算。加算対象は転園申込者および区立こども園・幼保一体施設・認定こども園の短時間クラスから長時間クラスへの入園申込者に限る。番号8の加算と重複しない。 | +2 |
| 8 | 転園等希望月から3か月以上入園・転園できていない場合(1歳児クラス以降に適用)児童に加算。加算対象は転園申込者および区立こども園・幼保一体施設・認定こども園の短時間クラスから長時間クラスへの入園申込者に限る。番号7の加算と重複しない。 | +1 |
| 9 | 認可外保育施設(幼保一体施設内保育園・認証保育所を除く)・緊急保育施設に預けている、または居宅訪問型保育事業(地域型)を利用している場合児童に加算。1日4時間以上かつ週3日以上・月極め契約で有償。受託証明書が必要。就労要件で申込の場合は実際に就労している場合のみ加算(就労予定・産休育休・求職中は対象外)。番号5の加算と重複しない。 | +2 |
| 10 | 事業所内保育所(従業員枠を含む)・小規模保育事業施設・認証保育所・区補助対象保育室・企業主導型保育施設に預けている場合児童に加算。1日4時間以上かつ週3日以上・月極め契約で有償。受託証明書が必要(千代田区内の事業所内保育所〈従業員枠除く〉・小規模保育事業施設は提出不要)。就労予定・産休育休・求職中は対象外。番号5の加算と重複しない。 | +1 |
| 11 | 区外からの転入に伴い、現在通園している保育施設を退園せざるを得ない場合児童に加算。現在通園している保育施設の退園届の写し(収受印付き)が必要。1日4時間以上かつ週3日以上通園で、退園日が転入月の前月以降・入園希望月の前月末日までの場合のみ加算。番号5・9・10の加算と重複しない。 | +2 |
| 12 | 未就学児が3人以上同居している場合世帯に加算。 | +1 |
| 13 | 入園希望月1日時点で保護者の1人が単身赴任や海外勤務等による不在の場合世帯に加算。就労証明書で勤務先が単身赴任・海外赴任(予定)の事実を証明している場合のみ加算。 | +1 |
| 14 | 保護者が身体障害者手帳1・2級、愛の手帳1・2・3度、精神障害者保健福祉手帳1・2・3級のいずれかを持っている場合世帯に加算。 | +1 |
| 15 | 65歳未満の同居者の保育ができない状況を証明する書類が提出できない場合世帯から減算。 | -1 |
点数が同じ世帯が複数いる場合、千代田区は次の順に優先を判断します。人気園ではここで決着することもあります。
出典:千代田区『令和8年度 保育園・こども園等の入園案内』P26【表1】保育の実施選考指数/P27【表2】加算調整指数/P28 同一指数の場合の優先順位(選考基準はP23-24 入園順位)(区の公開資料)。本ツールは目安です。実際の指数は申込書類に基づき千代田区が確定します。入園可否を保証するものではありません。千代田区は基本指数(選考指数)が保護者1人あたり10点・父母合算20点が最高点で、世田谷区等の点数体系とは異なります。さらに千代田区は選考指数よりも『入園順位』(例:千代田区内の小規模保育等の卒園児→千代田区民→区外在勤・在学者 の順)がまず優先され、選考指数は同じ入園順位内での順位付けに使われます。本ツールが計算するのは選考指数(表1+表2)のみで、入園順位は含みません。ひとり親世帯は不存在である保護者側に基本指数『不存在』10点が入り、さらに加算調整指数1『ひとり親世帯』(+4)が加算されます。
A. 千代田区でも、入れる点数は園や年齢クラスで変わります。目安として20点前後の園が多い時期はありますが、毎年同じとは限りません。まずは点数を計算してから、施設一覧で年齢ごとのボーダーと見比べるのが近道です。
A. 千代田区の保育指数は、保護者それぞれの基準指数に、該当する調整指数を加えて考えるのが基本です。このページでは区の指数表に沿って質問に答えるだけで、持ち点の目安を順番に確認できます。