保活コラム一覧へ

【2026-2027年度版】足立区の保育園、結果通知はいつ届く?

足立区の保育園の結果通知時期のイメージ

※日程は足立区『令和8年度 保育施設利用申込案内』に基づく2026年4月入所の実績です。年度で変わるため、申込前に区の最新資料でご確認ください。

足立区の4月入所の申込受付は2025年11月18日(火)〜12月3日(水)。結果の通知については、区は時期や書式が入所月によって異なるとしています。この記事は「結果はいつ・どう届くのか」と「内定しなかった場合にまず何をするか」だけに絞って整理します。

この記事でわかること
  • 4月入所の申込受付は2025年11月18日(火)〜12月3日(水)(オンライン申請は12月3日23:59まで)
  • 結果の通知(内定通知・待機の通知書など)の時期や書式は入所月によって異なる。区の案内で確認する
  • 足立区に「二次申込」という別受付はない。4月入所の申込は9月入所分まで毎月自動で利用調整される
  • 選考のあと、区は全申込者の指数と審査結果(内定・待機)を園別・年齢別に公開する

① 結果までの日程(2026年4月入所)

  • 2025年11月上旬〜4月入所分の空き状況が区ホームページで公開
  • 2025年11月18日(火)〜12月3日(水)4月入所の申込受付(オンラインは12月3日23:59まで)
  • 2025年11月23日(日)休日の書類持参受付(足立区役所のみ実施)
  • 入所月により異なる利用調整の結果通知(内定通知・待機の通知書など)
  • 2026年3月18日(水)〜4月10日(金)5月入所の申込受付
  • 2026年4月11日(土)〜5月10日(日)6月入所の申込受付(書類持参は5月8日(金)必着)
  • 2026年9月入所分まで4月入所の申込が有効(期間内は毎月自動で利用調整)

足立区の入所(利用開始)は毎月1日付です。区は締切の1週間前までの申請を推奨しています(締切間際だと不足書類の案内が締切に間に合わない可能性があるため)。

② 通知の時期・書式は「入所月によって異なる」

足立区の案内では、区から届く結果の通知(内定通知・待機の通知書など)の時期や書式は、入所月によって異なるとされています。つまり「4月入所なら何月何日に届く」と一律には決まっていない、ということ。自分が申し込む入所月の通知がいつ・どの様式で出るのかは、申込時に区の案内で確認しておくのが確実です。

もうひとつ知っておきたいのが、申込は9月入所分まで毎月自動で利用調整されるのに対して、通知が毎月自動で届くとは限らない点です。「選考にはかかっているが手元に通知は来ていない」という状態があり得ます。通知の要否・様式は入所月で変わるため、必要なタイミングがあるなら区の窓口で先に確認してください。

③ 待機だった場合:申込は生きている+「並び」が公開される

足立区には、他の自治体でよくある「一次で落ちたら二次に申し込み直す」という二段構えがありません。かわりにあるのが申込有効期間です。4月入所に申し込むと、その申込は2026年9月入所分まで有効で、期間内は毎月自動的に利用調整されます。申請を出し直すことなく、5月・6月…と選考が続きます。

そのうえで、足立区ならではの材料があります。区は選考の結果として、保育施設別・年齢別の全申込者指数一覧をPDFで公開しています。各申込者の基準指数・調整指数・指数合計と、審査結果(内定/待機)が載っており、希望園の「当落の並び」が実名の園単位で読めます。

  • 自分の位置を確かめる:落ちた園について、内定は何点まで出ていたか、自分の指数は待機列のどのあたりだったかを確認します。同点帯で優先順位に届かなかったのか、そもそも点数が足りなかったのかがわかります
  • 希望園を組み直す:一覧を見て「自分の指数で内定側に並べる園」を次の月の希望に据えるのが、足立区の現実的な立て直し方です
  • 受け皿も並行して確保する:認証保育所・認可外・小規模保育・保育ママは、結果を待たずに見学・確保が進められます

▶ 保留からの具体的な動き方(一覧の読み方・毎月選考の使い方・認可外の並行検討)は、足立区で保育園に落ちたらどうする?で詳しく解説しています。

④ 結果を待つ間にできること

12月3日の締切から結果が届くまでの期間は、実は動ける時間です。

  • 待機だった場合の候補園を先に洗い出しておく:「内定しなかったらどの園を足すか」を先に考えておくと、次の月の希望を落ち着いて組めます
  • 認可外・認証も見ておく:直接契約なので結果を待たずに動けます。見学だけでも済ませておくと、いざというとき選択肢になります
  • 育児休業給付金の延長を予定しているなら、必要な月を先に確認する:延長手続きに「どの月の通知が必要か」は世帯ごとに違います。必要な月を先に勤務先・ハローワークに確認し、それに合わせて申込・利用希望を設計してください。順番を間違えないことが大切です。届いた通知は手続きが終わるまで保管を(通知があれば延長が必ず認められる制度ではありません。可否は給付金側の要件によります)

関連記事

次の月に向けて、自分の指数と園ごとの並びを突き合わせる
全申込者指数一覧を読むなら、まず自分の指数の把握が出発点です。

▶ 足立区の点数計算ツールで確認する

出典:足立区『令和8年度 保育施設利用申込案内』(申込受付期間・受付場所・申込有効期間・利用調整の仕組み)、令和8年4月入所 全申込者指数一覧。育児休業給付金の延長要件は勤務先・ハローワークの判断によります。日程・手続きは年度で変わるため、申込前に区の最新資料で必ずご確認ください。