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【2026-2027年度版】新宿区の理想の保活スケジュール|いつ何をする?

新宿区の保活スケジュールのイメージ

※日程は新宿区『認可保育園等の申込みの手引き【令和8年度版】』の申込みスケジュールに基づきます。年度で変わるため、申込前に区の最新資料でご確認ください。

保活は「いつ何をするか」を最初につかむだけで、ぐっと動きやすくなります。新宿区の入園は毎月1日付で、4月入園の申込は初冬に締切、結果は2月。ここを外すと、気づいたときには締切が終わっていた、ということになりかねません。

令和8年4月入園なら、一次の締切は令和7年12月5日。郵送は必着、電子申請(ぴったりサービス)は締切日の23:59までです。逆算して動きましょう。

この記事でわかること
  • 4月入園は一次12月5日締切・結果2月13日、二次は2月3日締切・結果2月27日
  • 入園は毎月1日付。月途中の入園と3月入園はない
  • 申込は郵送(必着)・窓口(要電話予約)・電子申請(ぴったりサービス)=締切日23:59まで
  • 申込は約6か月有効で、期間内は毎月自動的に利用調整。再申込は不要
  • 2月入園の締切は1月入園と同じ12月7日——年明けに動くともう遅い

① 全体像:初冬に申込・2月に結果・春に入園

新宿区の令和8年4月入園の日程は次のとおりでした。

  • 令和7年12月5日(金)4月入園【一次】申込み締切(電子申請は23:59まで)
  • 令和8年2月3日(火)4月入園【二次】申込み締切
  • 2月13日(金)一次の結果発表【予定】
  • 2月27日(金)二次の結果発表【予定】
  • 4月1日入園

枠がいちばん多いのは一次です。本命は一次で勝負が基本。一次で申し込んだ分は申込みの有効期間内なら自動的に二次の対象になるため、再申込は不要です。

二次の締切は、一次の結果より前に来る
表をよく見てください。二次の締切(2月3日)は、一次の結果発表(2月13日)より10日早いのです。つまり「一次の結果を見てから、二次で希望園を組み替える」ことはできません。希望園の変更は希望月の申込締切日までに変更届が必要なので、一次の申込時点で、二次まで見据えた園リストにしておくのが正解です。

② 月ごとの動き方(4月入園の逆算)

  1. 夏〜10月|見学・情報収集:人気園は見学予約が埋まりがち。早めに動く。園庭・延長時間・特色を確認
  2. 10〜11月|書類準備:就労証明書は勤務先に依頼するため時間がかかる。11月中に揃えて提出まで済ませると安心
  3. 12月5日|一次申込み締切:郵送は必着。電子申請(マイナポータル「ぴったりサービス」)は締切日23:59まで。ぎりぎりに出すと不備に気づけないので余裕を持って
  4. 12〜2月|利用調整(選考):区が指数の高い順に内定を決めます。先着順でも抽選でもなく、希望順位も選考に影響しません
  5. 2月3日|二次申込み締切:一次に申し込んでいれば自動対象。新たに申し込む人・希望を変更する人の締切
  6. 2月13日|一次結果 → 2月27日|二次結果
  7. 4月1日|入園:慣らし保育から始まることが多い

※申込方法は郵送(推奨・必着)/窓口(要電話予約。特別出張所・園では受付不可)/電子申請(区民→区内園などの条件あり。障害・疾病・医療的ケアのあるお子さんは窓口で面談)。

③ 4月に限らない:毎月1日付で入園できる(3月だけない)

新宿区は毎月1日付の入園で、月ごとに利用調整があります。令和8年度の日程は次のとおり。

入園希望月申込締切日結果発表日【予定】
令和8年5月4月6日(月)4月15日(水)
6月5月7日(木)5月18日(月)
7月6月5日(金)6月16日(火)
8月7月6日(月)7月15日(水)
9月8月5日(水)8月17日(月)
10月9月7日(月)9月16日(水)
11月10月5日(月)10月15日(木)
12月11月5日(木)11月16日(月)
令和9年1月12月7日(月)12月16日(水)
令和9年2月12月7日(月)(1月入園と同日)令和9年1月8日(金)
令和9年3月3月入園はありません
令和9年4月令和8年11月頃に案内予定

締切はおおむね「入園希望月の前月上旬」ですが、2つだけ例外があります。2月入園の締切は1月入園と同じ12月7日(年明けに動くと間に合わない)、そして3月入園は存在しない(2月を逃すと次は4月)。年度末に復職予定の人は、この2つを前提に計画を立ててください。

なお、一度申し込むと申込日から起算して6か月以内は有効で、期間内は毎月自動的に利用調整されます。毎月出し直す必要はありません。期間が過ぎても希望する場合は再申込みが必要です。希望園の変更は、希望月の申込締切日までに変更届を提出します。

④ 新宿では「早く動く」が制度的に効く

同点勝負の決着条件に「待機期間」「認可外利用期間」がある
新宿区では、同じ指数で並んだときの優先順位(16段階)の中に、「待機期間が長い順」(間を空けず継続して申し込んでいる期間)と「認可外保育施設等の利用期間が長い順」が含まれています。人気園のボーダーは42点の同点勝負が標準なので、この差は決定打になり得ます。
つまり「4月直前に初めて申し込む」より、早くから申込みを出して継続している世帯のほうが同点競争に強い。年度途中の入園も毎月狙えるので、復職時期に幅があるなら、待つより先に申込みを出しておく価値があります。

⑤ 認可外・認証は「並行して」見ておく

子どもに合う園なら、まず入れてみるのがいい選択
認可外・認証には、保育方針の自由度・英語や運動などの特色・0歳から入りやすい柔軟さといった園そのものの価値があります。認可の結果待ちの「保険」としてだけでなく、子に合う園が見つかったら、まず一度入れてみるのがいい選択です。
費用面の心配は小さめ。新宿区の認証・認可外の保育料助成は0〜2歳児で月8万円、3〜5歳児で月77,000円が上限で、実質負担を大きく抑えられます。さらに復職して認可外に預けると調整指数+3(育休復帰+2と択一)が付き、同点時の「認可外利用期間」でも有利に働く——結果として翌年の認可への足場にもなります。
認可の一次結果(2月13日)が出てから探し始めると空きが少ないので、秋の見学シーズンに認可と並行して候補を持っておくと、結果がどちらでも落ち着いて動けます。

⑥ 落ちても、毎月動ける

一次で内定しなくても、有効期間内なら二次・毎月の利用調整に自動的に進みます。「保育所等利用不承諾通知書」は入園希望月(1回目)の利用調整後と、4月・10月入園の利用調整後に郵送されます(それ以外の月の分が必要な場合は区への連絡が必要)。育休延長の手続き等で使う人は、必要なタイミングを確認しておきましょう。

また、希望園を3園以上指定して申し込み不承諾となった場合には、保育士等が自宅を訪問して1対1で保育する居宅訪問型保育事業[待機児童型]という受け皿もあります(生後57日〜満3歳に達する年度末。保育課入園・認定係に相談)。「4月にダメだったら終わり」ではありません。

⑦ つまずきやすい4つの失敗

  • 3月入園があると思っていた:新宿区に3月入園はありません。年度末の復職なら2月入園(締切12月7日)か4月入園の二択
  • 2月入園の締切を年明けだと思っていた:2月入園の締切は1月入園と同じ12月7日。他の月より1か月早い感覚です
  • 一次の結果を見てから二次で動こうとした:二次締切(2月3日)は一次結果(2月13日)より前。一次の時点で二次まで見据えたリストを
  • 申込みの有効期間が切れていた:申込は約6か月有効。長期戦になったら、期限を確認して再申込みを

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まず自分の点数を知っておく
スケジュールと並行して、いまの指数を把握しておくと動きやすくなります。

▶ 新宿区の点数計算ツールで確認する

出典:新宿区『認可保育園等の申込みの手引き【令和8年度版】』申込方法・申込みの有効期間・申込みスケジュール。日程・手続きは年度で変わるため、申込前に区の最新資料で必ずご確認ください。