【2026-2027年度版】練馬区の理想の保活スケジュール|1次締切は11月7日 17:15

※日程は令和8年度『保育利用のご案内』に基づく2026年4月入園の実績です。年度で変わるため、申込前に区の最新資料でご確認ください。
保活は「いつ何をするか」を最初につかむだけで、ぐっと動きやすくなります。練馬区でまず覚えてほしい日時はひとつだけ。4月入園1次の締切は11月7日 17:15。時刻まで決まっているのが練馬区の締切です。
内定発表は2月13日、2次の締切は2月20日、そして3月入園の利用調整はありません。出産前でも申し込める出生前仮申込など、練馬区ならではの仕組みも含めて、2026年4月入園の実日程で組み立てましょう。
- 4月1次は受付10月1日〜11月7日 17:15。内定発表は2月13日(金)(利用調整対象者全員に通知発送)
- 2次は11月10日〜2月20日受付、発表は3月11日。1次の結果を見てから動ける(2次後に追加利用調整が行われることも)
- オンライン申請が原則。郵送は1月・2月・4月1次分に限り11月4日消印有効——窓口・オンラインより早く締まる
- 出生前仮申込:12月9日以降に出生予定なら、生まれる前に10月1日〜12月19日で申込できる(4月1次限定)
- 10月25日〜12月8日生まれの子は、生まれた日から12月19日まで1次申込が可能
- 入園は毎月1日付で締切は毎月17:15必着(3月入園の利用調整はなし)。申込は2月入園の利用調整まで自動で継続
- 育休延長を希望しても指数の減点はない。『育児休業延長許容の申出書』を提出する方式
① 全体像:11月7日に締切、2月13日に1次発表、3月11日に2次発表
練馬区の2026年4月入園(1次・2次)の日程は次のとおりです。
| 項目 | 1次募集 | 2次募集 |
|---|---|---|
| 申込受付 | 2025年10月1日(水)〜11月7日(金) 17:15 | 2025年11月10日(月)〜2026年2月20日(金) 17:15 |
| 内定発表 | 2026年2月13日(金) | 2026年3月11日(水) |
※令和8年度『保育利用のご案内』より。1次は利用調整対象者全員に通知が発送され、2次は内定者のみに通知されます。2次の後も、内定辞退等で欠員が出た場合は追加利用調整が行われることがあります。
提出はオンライン申請が原則。郵送を使えるのは1月・2月・4月1次分に限られ、しかも11月4日(火)消印有効と、窓口・オンラインの締切より早く締まります。「郵送でいいや」と後回しにすると3日ぶん損をする設計です。
② 最重要:11月7日 17:15から、すべてを逆算する
11月7日締切ということは、逆算するとこうなります。就労証明書は勤務先に依頼してから戻るまで数週間かかるので、依頼は9月中に。園見学は多くの園で平日日中のみ・予約制なので、春〜夏のうちに回り始めるのが理想です。10月に入ってから動き出すと、見学ゼロのまま希望園を書くことになりかねません。
もうひとつ。指数は申込締切日時点の状況で判定されます。育休加点(1歳児クラス+1・2歳児クラス以上+2)は「締切日時点で育休を取得中」が条件、認可外預け加点(+2)は「復職済みで一定時間以上預けている」が条件。加点の要件を締切日に満たしているかを先に確認してください。
締切は毎月17:15必着。17:15を1分でも過ぎれば翌月扱いです。締切間際になるなら、曜日を問わず出せるオンライン申請で早めに。
③ 出産がこれからの人へ:出生前仮申込という選択肢
練馬区には、出産前に4月1次へ申し込める出生前仮申込があります。対象は12月9日以降に出生予定の子で、受付は10月1日〜12月19日(4月1次限定の制度)。「予定日が申込期間より後だから4月入園は無理」とあきらめる必要はありません。
また、10月25日〜12月8日生まれの子は、生まれた日から12月19日まで1次申込ができます。通常の締切(11月7日)を過ぎていても1次に間に合う特例です。秋〜冬生まれの予定がある家庭は、この2つの仕組みを前提にスケジュールを引いてください。
※対象月齢・必要書類などの詳細は、区の最新のご案内で確認を。
④ 1次発表(2月13日)から2次締切(2月20日)までは1週間
1次で内定しなかった場合、次のチャンスは2次(締切2月20日・発表3月11日)です。1次の発表から2次の締切までちょうど1週間。ここで慌てないために、やることを先に決めておきましょう。
- 希望園の見直し:1次の結果を見てから、空きが出やすい園(前年の最低指数一覧で「残N」=全員内定して空きが残った園など)を含めて希望を組み直す。2次は空き枠+辞退枠での選考です
- 認可外・認証の並行確保:2次の発表(3月11日)を待ってから探し始めると、4月まで3週間しかありません。1次発表の直後から見学・申込を並行して
- 区独自の受け皿も確認:練馬区には保留になった児童向けの1歳児1年保育などの独自事業があります(最新の条件は区公式で確認を)
⑤ 月ごとの動き方(4月入園の逆算)
- 春〜8月|見学・情報収集:人気園は見学予約が埋まりがち。早めに動く。園庭・延長保育・受入月齢を確認し、認可外・認証も並行して見ておく。区が公表する最低指数一覧(前年度分)で、希望園が「81」なのか「83」なのか「残N」なのか、水準をつかんでおくと園選びの精度が上がります
- 9月|書類準備:就労証明書は勤務先に依頼するため時間がかかります。10月1日の受付開始までに揃えると安心。自分の指数もここで見積もっておく(就労時間は休憩込みで数えるのが練馬区のルール)
- 10月1日〜|受付開始:揃い次第、早めに提出。締切は11月7日 17:15必着。早く出しても選考上有利にはなりませんが、不備に気づいて直す余裕が生まれます。郵送派は11月4日消印までと、さらに早いことに注意
- 11月〜1月|結果を待つ:認可外・認証の空き状況もこの時期に再確認を。2次の受付は11月10日から始まっています
- 2月13日|1次の内定発表:利用調整対象者全員に通知が発送されます。内定しなかった場合は、2月20日の2次締切までに希望を見直して申込み。認可外の枠確保も並行して
- 3月11日|2次の発表:内定者のみに通知。ここからは追加利用調整の可能性と、毎月の利用調整(5月以降)、認可外・区独自事業を組み合わせて動く
- 4月1日|入園:慣らし保育の期間も見込んで復職日を設定しましょう
⑥ 4月だけじゃない:毎月1日入園がある(ただし3月入園はなし)
練馬区は5月以降も毎月1日付の入園があります。締切はいずれも17:15必着。3月入園の利用調整はありません。
| 入園希望月 | 申込締切 | 入園希望月 | 申込締切 |
|---|---|---|---|
| 2025年11月 | 10月10日(金) | 2026年6月 | 5月8日(金) |
| 2025年12月 | 10月31日(金) | 2026年7月 | 6月10日(水) |
| 2026年1月・2月 | 11月7日(金) | 2026年8月 | 7月10日(金) |
| 2026年3月 | 利用調整なし | 2026年9月 | 8月10日(月) |
| 2026年4月 | 上記1次・2次参照 | 2026年10月 | 9月10日(木) |
| 2026年5月 | 4月10日(金) | 2026年11月 | 10月9日(金) |
※令和8年度『保育利用のご案内』より。5月以降の入園申込の受付開始は2026年2月24日(火)〜。2026年12月以降の締切は、2026年秋発行の令和9年度版ご案内に掲載されます。
覚えておきたいのが、申込の有効期間は「その年度の2月入園の利用調整まで」という仕組み。一度申し込めば、取下げをしない限り毎月自動で選考にかかります。年度途中の空きは多くありませんが、「申請を生かしたまま待つ」動き方ができる区です(12月〜2月に入園した児童の転園申込は4月2次からになる点だけ注意)。
⑦ 保留通知と「育休延長」まわり:練馬区は減点なしの申出書方式
練馬区では、希望園に入れなかった場合に育児休業の延長を受け入れられる世帯は、『育児休業延長許容の申出書』を提出する方式です。指数を減点して順位を下げる仕組みではありません——申出書を出した場合は利用調整の対象から外す運用なので、「延長希望と書いたせいで点数が下がる」心配は不要です。入園を目指すのか、延長を視野に入れるのか、家庭の方針をそのまま書類に反映できます。
内定しなかった場合は、利用希望月の前月の最終開庁日に『保育利用保留通知書』が送付されます(原則、利用希望月のみ)。育児休業給付金の延長手続きに保留通知書が必要な場合は、必要な月がいつなのかを勤務先やハローワークに確認したうえで、申込月を逆算してください(延長の可否は勤務先・給付金の制度条件によります。保留通知書があれば必ず延長できる、というものではありません)。
⑧ 認可外・認証は「並行して」見ておく
認証保育所・認可外保育施設には、保育方針の自由度・英語や運動などの特色・0歳から入りやすい柔軟さといった園そのものの価値があります。認可の結果待ちの「保険」としてだけでなく、子に合う園が見つかったら、まず一度入れてみるのがいい選択です。
費用面では、練馬区の認可外保育施設保育料補助金が0〜2歳・課税世帯で月額上限80,000円(非課税世帯38,000円+国の無償化42,000円、3〜5歳40,000円+同37,000円。月160時間以上の月極契約などが条件)。
1次の発表(2月13日)から4月までは意外と短い。夏の見学シーズンに認可と並行して候補を持っておくと、結果がどちらでも落ち着いて動けます。
▶ 詳しく:認可外・認証・企業主導型の違い
⑨ つまずきやすい5つの失敗
- 「締切は日付だけ」と思っていた:練馬区は毎月17:15必着。時刻まで決まっています。窓口に向かう日も、オンラインで送る日も、夕方ぎりぎりを避ける
- 郵送を窓口と同じ締切だと思っていた:郵送は1月・2月・4月1次分に限り11月4日消印有効。11月7日ではありません。原則はオンライン申請です
- 「3月入園」を当てにしていた:練馬区に3月入園の利用調整はありません。年度内に入園させたい場合、実質の最終便は2月入園です
- 予定日が遅いから4月は無理だとあきらめた:12月9日以降出生予定なら出生前仮申込が使えます。10月25日〜12月8日生まれなら12月19日まで申込可能。秋冬生まれこそ制度の確認を
- 毎月申し込み直すものだと思っていた:申込は2月入園の利用調整まで自動で継続します。逆に、希望を変えたいときは自分から手続きが必要です
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出典:令和8年度『保育利用のご案内』(申込スケジュール・各月入園の申込締切日・保留通知書・育児休業延長許容の申出書の扱い)。日程・手続きは年度で変わるため、申込前に区の最新資料で必ずご確認ください。