【2026-2027年度版】世田谷区で保育園に落ちたらどうする?次の一手

一次の結果が届いて、希望の園に入れなかった。ショックは大きいけれど、世田谷区には次に動ける手がいくつもあります。待機通知書の使い道、自動で進む二次選考、そして認可外という前向きな選択。
令和8年度の制度をもとに、落ち着いて次の一歩を整理します。
- 不承諾なら待機通知書が届く(育休延長の手続きに使える)
- 一次落選は全員が自動で二次の対象。再申込は不要
- 認可外は「受け皿」だけでなく、子に合えば良い選択肢
- 途中入園は毎月。ただし空き次第
① まず届く「待機通知書」
定員に空きがなく入れなかった場合、入園希望月の前月末日までに待機通知書が届きます。これは育休を延長するときの手続きに使える書類です。
ただし、「これがあれば育休が必ず延長できる」とは言い切れません。延長の可否は勤務先の規定や制度の条件によります。届いたら、まず勤務先の人事や担当部署に確認するのが確実です。
② 二次・毎月選考は「自動」で対象
一次で内定が出なくても、手続きは続いています。一次落選者は全員が自動で二次選考の対象。再申込は不要です。申込書は申込月から1年間有効なので、希望の追加や順位の見直しがなければ、そのまま毎月の選考に乗り続けます。
| フェーズ | 時期 |
|---|---|
| 一次 結果発表 | 令和8年1月下旬 |
| 二次 受付 | 令和7年11月12日〜令和8年2月2日 |
| 二次 締切(窓口) | 令和8年2月2日(厳守) |
なお、2月・3月入園は選考(利用調整)を行いません。年度内で動かすなら、二次までが勝負です。
③ 認可外は「受け皿」だけじゃない
結果を待つあいだ、認可外を確保しておくと安心です。でも認可外は、落ちたときの保険にとどまりません。子に合う園が見つかれば、それ自体がいい選択になります。
認可外は保育方針の自由度が高く、英語や運動などに力を入れる園もあります(施設による)。0歳から入りやすく、見学してすぐ決められるのも強み。費用も、世田谷は補助が手厚く、認証なら補助後で実質 月0〜2万円台。「認可外=高い」は当たりません。
認可外に有償で月96時間以上預け、復職していれば、次の選考で調整指数+6(育休明けの+5に代わって106点=105の山を1点上回る)。同点の競り合いでも、預けてきた期間が効いてきます。「良い認可外から始めて、認可も取りにいく」——落ちた今が、その動き出しのタイミングです。
④ 4月以外の「途中入園」
保育園は4月以外にも、毎月1日付で入園を申し込めます。締切は入園希望月の前月10日。ただし空きがある場合に限られるため、4月入園に比べると入りにくくなります。それでも、転園の枠が動く時期もあるので、希望を出し続ける価値はあります。
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※二次選考のスケジュール・待機通知書の扱い・途中入園の条件は年度で変わります。最新の内容は、世田谷区の公式情報で必ずご確認ください。