【2026-2027年度版】世田谷区の理想の保活スケジュール|いつ何をする?

世田谷区の4月入園は、前年の夏から動き出します。「まだ先」と思っているうちに、見学枠も認可外の空きも埋まっていく。動き出しの早さが、そのまま選択肢の多さになります。
申込から結果、入園までの流れを、月ごとに整理します。
- 4月入園は「秋に申込・冬に結果・春に入園」。一次締切は11月上旬
- 認可外は夏〜初秋までに動く。11月から探すのでは加点に間に合わない
- 落ちても二次は自動対象。申込書は1年間有効
- つまずきやすい3つの失敗
① 全体像:秋に申込・冬に結果・春に入園
4月入園は枠がいちばん多く、多くの家庭の本命です。申込は秋(9〜11月)、選考を経て、結果は1月下旬ごろに届きます。流れを知らずにいると、気づいたら一次締切が終わっていた、ということになりかねません。
② 月ごとの動き方
- 令和7年7〜8月情報収集スタート。気になる園をリスト化。認可外の見学先も探し始める
- 令和7年9月〜一次受付開始・見学(人気園は予約が早く埋まる)
- 令和7年10月17日〜区が入園可能数を公開。希望の組み方を見直す
- 令和7年11月5日一次締切(郵送・電子/消印有効)
- 令和7年11月10日一次締切(窓口/厳守)
- 令和7年12月利用調整(選考)。締切までなら申込内容の変更も可
- 令和8年1月下旬一次結果の発表
- 令和7年11月12日〜令和8年2月2日二次募集の受付(締切2月2日・窓口厳守)
- 令和8年2〜3月入園説明会・面談・準備
- 令和8年4月1日入園・慣らし保育
※結果通知の正確な日付は年度で前後します。区の最新の案内で必ずご確認ください。
③ 認可外は「いつ」入れておく?
認可外には2つの使い道があります。受け皿として確保するのと、加点(+6)を取りにいくのとでは、動く時期が違います。
- 令和7年 春〜夏(0歳のうち)見学・契約し、早めに復職して有償で預け始める(+6は月96時間以上が条件)
- 〜令和7年11月(一次申込の締切)この時点で「復職して有償利用中」=+6が選考に反映。利用期間が長いほど同点時にも有利
- 令和8年1月下旬(認可の結果)待つ間も継続。落ちても受け皿になる
認可外の+6は、申込締切日の時点で復職して有償利用しているのが条件。だから契約・復職は夏〜初秋までに済ませる必要があります。11月に見学から始めるのでは、その年の選考の加点には間に合いません。受け皿として確保するだけでも、認可の結果(1月下旬)を待つと良い園は埋まっています。
④ 落ちても、毎月動ける
一次で内定が出なくても、手は残っています。一次落選者は全員が自動で二次の対象。再申込は不要です。申込書は申込月から1年間有効なので、希望の追加や順位の見直しがなければ、そのまま毎月の選考に乗り続けます。
定員に空きがなく入れなかった場合は、待機通知書が入園希望月の前月末日までに届きます。育休延長の手続きに使える書類です。ただし「これがあれば育休が必ず延長できる」とは言い切れません。可否は勤務先の規定によるので、届いたら勤務先に確認しましょう。
4月以外の途中入園も毎月1日付で可能です(締切は入園希望月の前月10日)。ただし空きがある場合に限られ、4月より入りにくくなります。なお2月・3月入園は選考を行いません。
⑤ つまずきやすい3つの失敗
スケジュールを把握していなかった。 「まだ先」と思っているうちに一次締切(11月上旬)が過ぎてしまうケース。受付期間は早めに確認します。
見学が遅れた。 人気園は見学予約が早く埋まります。申込より前に見ておかないと、実態を知らないまま希望を書くことになります。
書類が間に合わなかった。 就労証明書など勤務先に依頼する書類は時間がかかります。申込期間に入ってから頼むと間に合わないことも。早めに動きます。
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※申込スケジュール・締切・結果通知日・途中入園の扱いは年度で変わります。実際の申込みにあたっては、世田谷区が毎年発行する最新の案内資料を必ずご確認ください。