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【2026-2027年度版】豊島区の理想の保活スケジュール|いつ何をする?

豊島区の保活スケジュールのイメージ

※日程は豊島区「申込みから入園までの流れ」等の区公式ページ(令和8年度入園)に基づきます。年度で変わるため、申込前に区の最新資料でご確認ください。

保活は「いつ何をするか」を最初につかむだけで、ぐっと動きやすくなります。豊島区の入園は毎月1日付で、4月入園の申込は秋に締切、結果は2月。ここを外すと、気づいたときには締切が過ぎていた、ということになりかねません。

令和8年4月入園なら、受付開始は令和7年10月1日、一次の締切は11月21日でした。内定の知らせは2月2日・3日に電話で届きます。ここから逆算して動きましょう。

この記事でわかること
  • 4月入園は10月1日申込開始・一次11月21日締切、内定連絡は2月2日・3日。二次は2月10日締切・2月27日連絡
  • 内定は電話連絡(内定連絡日の18:00まで)。郵送の通知を待つ方式ではない
  • 入園は毎月1日付3月入園の選考はない
  • 1月入園と2月入園の締切は同じ11月20日——年明けに動くともう遅い
  • 一次で保留になっても自動的に二次選考へ。その後も翌年1月選考まで申込みは自動継続

① 全体像:秋に申込・2月に結果・春に入園

豊島区の令和8年4月入園の日程は次のとおりでした。

  • 令和7年10月1日(水)申込受付開始
  • 令和7年11月21日(金)4月入園【一次】申込み締切
  • 令和7年12月中旬申込み状況を区HPで公表(第1希望のみ/第1〜第9希望の2種類)
  • 令和8年2月2日(月)・3日(火)一次の内定連絡(電話・18:00まで)
  • 令和8年2月10日(火)4月入園【二次】申込み締切
  • 令和8年2月27日(金)二次の内定連絡
  • 令和8年4月1日入園

枠がいちばん多いのは一次です。本命は一次で勝負が基本。一次で保留になった申込みは自動的に二次選考の対象になるため、再申込は不要です。

一次の結果から二次締切まで、約1週間しかない
一次の内定連絡(2月2日・3日)から二次の締切(2月10日)までは約1週間。保留とわかってから希望園を見直したり、新たに申し込んだりできる期間はごく短いのです。「もし一次がダメだったら、二次でどの園を足すか」まで、一次の申込時点で考えておくと、この1週間で慌てずに動けます。

② 月ごとの動き方(4月入園の逆算)

  1. 春〜9月|見学・情報収集:人気園は見学予約が埋まりがち。早めに動く。園庭・延長時間・特色を確認。妊娠中でも申込みは可能(未出生児の申込みは出生予定に応じた扱い。詳細は区の手引きで)
  2. 9〜10月|書類準備:就労証明書は勤務先に依頼するため時間がかかる。10月中に揃えると安心
  3. 10月1日|受付開始 → 11月21日|一次締切:指数・優先順位は申込み締切日時点の提出書類で決まります。ぎりぎりに出すと不備に気づけないので余裕を持って
  4. 12月中旬|申込み状況の公表:園別・年齢別の申込者数(第1希望のみ/延べ)が区HPに出ます。どの園に集中しているかが見える貴重なデータ
  5. 2月2日・3日|一次の内定連絡:入園グループまたは保育園から電話があります。18:00まで。知らない番号でも出られるように
  6. 2月10日|二次締切 → 2月27日|二次の内定連絡:一次保留分は自動対象。希望の追加・変更をするならここまでに
  7. 4月1日|入園:慣らし保育から始まることが多い。復職日は余裕を持って設定を

③ 4月に限らない:毎月1日付で入園できる(3月だけない)

豊島区は毎月1日付の入園で、月ごとに選考があります。令和8年度(2026年5月〜2027年2月入園)の日程は次のとおり。

入園希望月申込締切日内定連絡日
令和8年5月4月3日(金)4月15日(水)
6月5月7日(木)5月18日(月)
7月6月5日(金)6月17日(水)
8月7月3日(金)7月15日(水)
9月8月5日(水)8月17日(月)
11月10月6日(火)10月16日(金)
12月11月5日(木)11月17日(火)
令和9年1月11月20日(金)12月14日(月)
令和9年2月11月20日(金)(1月入園と同日)令和9年1月8日(金)
令和9年3月選考は実施されません

※区の公表資料に基づく日程です。掲載のない月(10月入園分等)や最新の日程は、区の案内でご確認ください。

締切はおおむね「入園希望月の前月上旬」ですが、年度末だけ様子が違います。1月入園と2月入園の締切はどちらも11月20日。そして3月入園の選考はありません(2月を逃すと次は4月)。年度末に復職予定の人は、実質的に「11月20日」がラストチャンスに近い締切になります。ここは本当に間違えやすいので、カレンダーに先に書き込んでおきましょう。

④ 落ちても、申込みは自動で続く

一次で内定しなくても、申込みは自動的に二次選考へ。その後も翌年1月の選考まで毎月自動的に継続されます(翌年4月入園は別途申込みが必要)。毎月出し直す必要はありません。希望園の見直しは、各月の申込締切日を目安に。
▶ 詳しく:保育園に落ちたらどうする?次の一手

⑤ 「落ちたら育休延長すればいい」が通用しない区

「育休延長も許容」の申出は−40点。スケジュール戦略ごと変わる
豊島区には「育児休業の延長も許容できる」旨を申し出る欄があり、これを選ぶと調整指数−40、さらに他の加点も優先順位もすべて適用されなくなります。実質的に選考の外に出る扱いです。つまり豊島では、「とりあえず4月に申し込んでおいて、落ちたら給付金を延長」という時間の稼ぎ方が制度的に成立しません
入園を本気で狙うなら申出はせずに全力で。給付金の延長を優先するなら申出をする——どちらかをはっきり決めてから申し込むのが豊島流です。申出の可否や給付金の要件は勤務先・ハローワークの制度にもよるので、チェックを入れる前に必ず確認してください。
▶ 詳しく:指数の仕組みと減点

⑥ 認可外・認証は「並行して」見ておく

子どもに合う園なら、まず入れてみるのがいい選択
認可外・認証・企業主導型には、保育方針の自由度・英語や運動などの特色・0歳から入りやすい柔軟さといった園そのものの価値があります。認可の結果待ちの「保険」としてだけでなく、子に合う園が見つかったら、まず一度入れてみるのがいい選択です。
費用面のハードルは低め。豊島区では認証保育所・企業主導型の保育料等が全額補助され(主食・副食費込み。入園料・延長保育料等は除く。契約時間による減額あり)、その他の認可外も0〜2歳児で月80,000円まで補助されます。しかも認可外に月12日・48時間以上預けて復職していれば調整指数+1が付き、翌年の認可への足場にもなります。
認可の一次結果(2月2日・3日)が出てから探し始めると空きが少ないので、秋の見学シーズンに認可と並行して候補を持っておくと、結果がどちらでも落ち着いて動けます。
▶ 詳しく:認可外・認証・企業主導型の違い

⑦ つまずきやすい4つの失敗

  • 3月入園があると思っていた:豊島区に3月入園の選考はありません。年度末の復職なら2月入園(締切11月20日)か4月入園の二択
  • 2月入園の締切を年明けだと思っていた:2月入園の締切は1月入園と同じ11月20日。感覚より2か月早い
  • 内定の電話に出られなかった:一次の内定連絡は2月2日・3日の18:00までに電話で来ます。この2日間は知らない番号にも出られる態勢で
  • 「落ちたら育休延長」のつもりで申出欄にチェック:−40点+加点・優先順位すべて不適用。入園狙いの申込みが実質無効に近くなります

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まず自分の点数を知っておく
スケジュールと並行して、いまの指数を把握しておくと動きやすくなります。

▶ 豊島区の点数計算ツールで確認する

出典:豊島区「申込みから入園までの流れ」「令和8年4月入園申込み状況」(区公式ページ)。日程・手続きは年度で変わるため、申込前に区の最新資料で必ずご確認ください。